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11月1日(木)のつぶやき



内田先生に同感です。病膏肓に入るといった感すらします。RT @levinassien: 日本はアメリカの従属国であり、その事実を認められないことが日本の「病」の原因なんです。まず事実を認めて、そこから主権国家として立ち直ればよいのに、従属国であるという事実を認めることができない。


shuzo atiさんがリツイート | 586 RT






「政治家」も「学者」も今頃何をとぼけたことを言っているのか。国内に外国の軍隊を駐留させている国家が、独立した主権国家でないことぐらい、すでに誰でもわかっている。これくらいの事実すら認められない政治家と学者が我が国で幅を利かせていることこそ、国家として「病膏肓に入る」日本の現実だ。







鳩山由紀夫先生、内田樹先生、もうすでに多くの国民は先生方のずっと先に行っていると思います。日本が従属国家であることは分かり切ったこと。>><<外交担当復帰に鳩山由紀夫氏「日本は米に従属」に同意 - yukan-news.ameba.jp/20121017-544/ @newsamebaさんから







国際関係についての無知をさらけ出して、日本の国益に取り返しのつかない損失をもたらした事実を知りながら、鳩山氏を「党内事情」から外交担当の最高顧問に復帰させた民主党こそ、「病膏肓に入」っていると思います。>><<外交担当復帰に鳩山由紀夫氏 p.tl/68RR-







尖閣諸島の危機をきっかけに日本国民は独立した主権国家の道筋を模索し始めています。日本のおかれている国際的状況を自覚し始めるようになっている。昭和初期の歴史状況に似てきています。日露戦争の勝利による正当な満州の国家権益にもとづく進出にも関わらず中国国内の反日運動に日本は悩まされた。








by hosi111 | 2012-11-02 03:32 | ツイツター