1月22日(火)のつぶやき
2013年 01月 23日
西田とハイデッガーの哲学と、そのファシズム迎合的性格について批判的に論じている。もちろん、戦前の大日本帝国が全体主義国家であったのか、それとも、・・・ただ、ヘーゲルの「概念」についても理解が不十分で、マルクス主義からの公式的なありきたりの批判の影響にあるようだ。いずれにせよ現段階では西田、ハイデッガーについては勉強不足で立ち入れない。>><<『マルティン・ハイデガーと西田幾多郎のファシズム加担について』: ランドルト環ブログ p.tl/oIfK-